自分に合った歯ブラシを考えてみよう! ~3~
こんにちは!地下鉄六本松駅から徒歩5分の歯医者さん-六本松MI歯科-です。
ご自身に合った歯ブラシが選べたところで、きちんと歯が磨けてなくては意味がありません。
今回3回目のトピック内容は”歯磨きの順序”です。
皆さんは歯を磨く時、すぐ歯ブラシで歯を磨いていませんか?
歯間ブラシやフロス、洗口液などは使用していますか?
同じケアグッズを使用していても、使う順序が違うだけで汚れの除去率が大幅に変わります!
効率的な歯磨きの順序
ぶくぶくうがい・ガラガラうがい
→フロス、歯間ブラシ、タフトブラシ
→強めのうがい
→歯ブラシ
が、歯磨きを行うのが最も効率的な順序です。

まず最初にぶくぶくうがい・ガラガラうがいをすることで大まかな汚れを落とします。
次にフロス・歯間ブラシで汚れを先に取ることで、フッ素入り歯磨剤を使用する際に、歯間部まで浸透させることができます。
歯ブラシのみを行った場合の汚れ除去率が60%のところ、
フロス・歯間ブラシも併用すると汚れ除去率が80%~90%まで向上すると言われています。
また、磨きにくい所をタフトブラシを使用することでリスク部位の清掃が重点的に行えます。
フロス・歯間ブラシ・タフトブラシ浮き上がってきた汚れを強めのうがいで洗い流します。
次に歯ブラシ!
歯ブラシに2㎝ほどフッ素入り歯磨剤をつけ、歯面全体に歯磨剤を広げます。
歯を磨く際も何も考えず磨くのではなく、毎回同じ順序で磨くように意識することで磨き残しを防げます。
力を入れすぎず一本ずつ、丁寧に鏡を見ながら歯に当たっているのを確認して10~15回程度小刻みに動かす事を意識してみてください。
最後に歯磨剤を吐き出さずに10ml(ペットボトルのキャップ1杯分)の水を含み30秒間そのまま洗口し歯磨きが完了となります。
全ての工程を行えるのが理想ですが、なかなか行えてない方がほとんどだと思います。
“今までフロス・歯間ブラシをやったことがない方は歯磨き前に取り入れてみる。”
“歯磨き前のうがいを毎回意識してみる。”
など少しずつでも理想の歯磨きに近づけるように意識してみてください。
毎日少し手間かもしれませんが、健康なお口を維持するために”予防しやすいお口づくり”をしていきましょう!!
六本松MI歯科では、マイクロスコープやラバーダム防湿を使って診療を行っています。
根管治療がなかなか終わらない・・・
咬むと痛い歯がある
という方
一度、ご自分の歯をよく診てみませんか?
お待ちしています!
